三日間のBig data conferenceが終了しました。 自分の論文発表も終了間際にあり、プレゼンがかなりぐだぐだだった点を反省していますが、内容は評価してくれた人もおり、まずまずでした。 期間中一日中セッションと食事で余裕がなく、ブログはリアルタイムでアップ出来ませんでした。 昨日の夕食はギルフォード大聖堂という大きな教会を貸し切り、全員一同に食事をしました。ゲストでGoogleのチーフデータサイエンティストがスピーチし、データ時代の組織に何が必要か、まさにプロ級のプレゼンで実務的にとても説得力ある話をしていました。それがとても若い女性で、聴衆のグレーヘアの男性中心の経営学者(スピーチにあまり感心していない人も多い)たちとの対比が、経営学も例外なく置かれた変化の波と断絶を表しているかもしれないと感じました。 全体の感想としては、学びは極めて大きく、技術と経営学の今の関係性について以前より感覚がかなり掴めた感じがします。 今後プロシーディングスが出るそうなので、それも吸収して知見をさらに深めていきたいと思います。この場で順次発信していければと思います。 また機械学習ツールを使った論文は既に普通に複数登場しており、中には極めて面白いものもあり、やはり今後一定のプレゼンスを持ってくる可能性があります。自分でも勉強して経営研究に使うトライアルを進めようと感じました。
人工知能などの革新的技術が、経営学をどう変えるかを考えるブログ。 組織論や戦略論はどう変化しているか? 研究手法にAIはどこまで浸透するか? など。